愛ステップ大宮が求めるスタッフ像
福祉サービスに必要とされ続ける愛ステップ大宮の
求める人物像についてお伝えします。
1.感情のコントロールができて、いつもゴキゲンに仕事ができる人

みんながゴキゲンに仕事をしている職場は魅力的ではありませんか? 愛ステップでは働くスタッフがいつもゴキゲンだからこそ、利用者様に笑顔をもたらす事ができると考えています。 自分の課題を明確にとらえ、自分がコントロールできない事には一喜一憂しない、愛ステップではそんなスタッフを求めています。
2.自分がいかにチームに貢献をするのかをイメージして行動ができる人

自分がどう動くとチームのメンバーが助かるのか?自分がどう動くと組織が良くなるのか?をイメージして主体的に行動ができるスタッフを求めます。チームの目標に向かって自らが考えて動ける自走式のチーム運営を理想としています。
3.感謝の気持ちを言葉で表現できる人

日常的に『ありがとう』って言える人、素敵ではありませんか? 今の環境や日々の出来事に対して、『ありがとう』or『あたりまえ』どちらを選択していますか? 愛ステップでは『ありがとう』を選択するスタッフを求めています。
4.変化に対応できる柔軟性を持った人

時代とともに法律や制度も変化し、私たち介護事業者を取り巻く環境も日々変化しています。 また、会社も日々成長を続けており、仕事の進め方や業務ツール等も進化していきます。 過去に成功をもたらした考え方が将来も成功をもたらすとは限らないという事を理解し、過去にこだわらずに現在・未来のことを考えられる方を求めています。
5.人の良いところを見つけられる人

人の良いところを探す人は、人の良いところを見つけやすくなる。人の悪いところを探す人は、人の悪いところを見つけやすくなる。 同じ時間を過ごすのならば、どちらがゴキゲンに過ごせるでしょうか? 選択をするのは自分自身です。